2019年04月08日
【働き方改革 改正労働安全衛生法】産業医・産業保健機能と長時間労働者に対する面接指導が強化されます
４月１日から施行されている改正労働安全衛生法では、「産業医・産業保健機能」と「長時間労働者に対する面接指導等」を強化しています。
事業主は長時間労働やメンタルヘス不調などにより健康リスクが高い状況にある労働者について、産業医が行うこととされる活動や事業者の義務などについて理解し実施していく必要があります。
厚生労働省が公表しているパンフレット『働き方改革関連法により2019年４月１日から「産業医・産業保健機能」と「長時間労働者に対する面接指導等」が強化されます』をご覧ください。