【障害者雇用・助成金】障害者がテレワーク勤務をする場合は、トライアル雇用期間を 最長6か月まで延長できます

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2021年04月13日

【障害者雇用・助成金】障害者がテレワーク勤務をする場合は、トライアル雇用期間を最長6か月まで延長できます

「助成金」のイラスト文字

トライアル雇用助成金(障害者トライアルコース)」は、昨年度は障害者のトライアル雇用期間を原則3か月間(精神障害者は最大12か月間)としていました。

 

今年度は、テレワークによる勤務を行う場合は、原則3か月のトライアル雇用期間を最長6か月まで延長できます(精神障害者は従来通り最大12か月までで変更はありません)。

 

テレワークのイラスト(女性)

詳細は、以下をご覧ください。

障害者のテレワーク推進のため「障害者トライアル雇用制度」を拡充します

 

 

障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコースについては、以下のサイトをご覧ください。

障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース